目 次
外国人関連業務
1つでも当てはまれば、お気軽にご相談ください。
- 外国から優秀な人材を呼び寄せたい!
- 日本に留学したが、日本で就職したので、就労ビザに変更したい!
- ビザを更新したいが、入管に行く時間がない・手続きがわからない!
- 国際結婚したが、妻・夫を日本に呼ぶには?日本で一緒に生活したい!あ
- 離婚・再婚したが、ビザはどうしたらいい?
- ずっと日本にいたい!(永住したい!)
- 日本への帰化を考えている!(日本国籍がほしい!)
- 自分で申請をしたら不許可になった!どうしよう!
就労ビザ・永住許可・在留資格変更から更新許可、帰化申請(日本国籍の取得)まで丁寧にサポートいたします。
豊橋市を中心に、愛知県東部・静岡県西部など、近隣地域のみなさまに対応しております。
申請取次資格を持つ行政書士が親身にお話を伺いますので、個人・企業様問わず、「話しやすい」弊所にご相談ください。
- 外国語関連における語学に精通
- フットワークの軽い行政書士
- 相談しやすい・話しやすい
私は行政書士になる前、20年以上外国語の講師をしていました。
難しい法律用語は使わず、丁寧にわかりやすく、入国管理のお手続きについて説明いたします。
また、許可取得後も必要な更新時期や、日本での生活における相談にも応じます。
ご要望に応じて出張して対応させていただきます。
お仕事で忙しい皆さまにお喜びいただいております。
愛知県のみならず近隣の都府県にもお伺いいたします。
上記のように長年講師業を勤めてきたため、ご相談したい内容について先回りして敏感に察知する能力に長けております。
また、行政書士には当然のごとく守秘義務もありますので、お聞きしたいことや悩み事は遠慮せずにお話ください。
ご依頼の流れ
【ステップ①】無料相談
まずは電話またはお問い合わせフォームからお問い合わせください。お客様のご検討中の内容と現在の状況を確認いたします。
申請できるかどうか?許可の可能性があるか?簡潔にご案内いたします。その際により詳しいご相談の日時・場所を設定させていただきます。
【ステップ②】お打合せ(面談によるご相談)
お客様のご都合のよろしい場所まで無料でお伺いいたします。
直接お会いし、許可取得に向けての必要事項とお見積りについてご説明します。
その際、お持ちの書類(パスポートや在留カードなど)を見せていただきます。
土日祝日・夜のお時間も可能です。
できる限りお客様のご都合に合わせますのでお気軽にご相談ください。
【ステップ③】お見積りの提示
実際に依頼を受けた場合の報酬額や必要書類の収集にかかる経費をご提示いたします。事前に入金していただく着手金についてもご説明いたします。
【ステップ④】申請者本人・招へい機関との打合せ
今回、日本に呼び寄せたい人や、日本側の受け入れる会社やお店などについて、必要事項の確認を行います。
【ステップ⑤】書類の収集・作成
一部お客様にご用意していただく書類もございますが、弊所で取得できる書類につきましては、できる限り手配させていただきますのでご安心ください。
また、必要に応じて学国文書の日本語訳手配も承ります。
【ステップ⑥】出入国在留管理局への事前の相談・打合せ
手続きを円滑に進めるため、適宜、出入国管理局に出向き申請内容を伝えます。
弊所は、申請取次行政書士でありますので、お客様は出向く必要はありません。
【ステップ⑦】申請書へのご署名
書類の作成が完成しましたら、お客様のご署名をいただきます。
【ステップ⑧】出入国在留管理局への申請
申請取次者の行政書士がお客様に代わって出入国在留管理局に申請します。
同行の必要はございません。
【ステップ⑨】許可交付
入国管理局より許可・不許可の通知書が送付されます。
VISA申請、困っていませんか?
このページをご覧いただいていらっしゃるということは、VISA(在留資格)【※本来、VISAと在留資格は別物ですが、ここでは便宜上一般的によく使うVISAと呼ばせていただきます】申請についてお悩みだと思います。
しかし、何をしたらいいのか?どんな書類をそろえたらいいのか?そもそも何から手をつけていいのかわからない!そのようなお気持ちではないでしょうか?
外国人の方にとって、VISA申請は一生を左右するものであると認識しています。日本に在留して、留学や就職するには様々な手続きがあり、やらなければならないことは山のようにあります。
しかしながら、VISAが取れなければあるいは更新できなければ、本国に帰るしかありません。
大げさな話、命の次に大切な手続きであると言っても過言ではありません。
VISA申請は一人でも出来ます。
費用もかからないですし、自分でできればそれが一番楽な道でしょう。
しかしながら、慣れない作業を限られた時間の中で、手間ヒマかけて申請した内容が不許可だったとしたら、目も当てられませんよね?本国に帰るか、もしくは自分の望む職業に就けない、家族と一緒にいられなくなるなどなど。
あのとき専門家に頼んでいたらなぁ・・・と後悔する前に、是非とも専門家にご依頼ください。
もう一度言います。外国人の方が日本に在留するためには、必ず在留資格が必要です。そして、その審査は年々厳しくなっています。VISAに関する手続きを行う入国管理局は混雑していることが多いですし、手続きするためには平日の昼間に行かなくてはなりません。
また、用意する書類は膨大です。
さらには、その書類を作成するためには多くの時間が必要です。
そして、必要な書類を提出したからといって必ず許可が出るとは限りません。
「なぜ日本に滞在したいのか?」などの理由書も必要であることが多いです。
許可を得るには、書類の収集と適切な書類作成が一番の早道です。
申請取次行政書士は、行政書士の中でもしっかりと研修を受けて登録し、申請取次の専門家として認められているのです。真剣にVISAを取得しなければならないとするのであれば、なおさらのこと一度ご相談ください。
私は日本で暮らしたい外国人の方を応援するベストパートナーとなれるでしょう。
お問合せ先
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